神様がくれた休日~真話か偽話か空耳か~

フィクションともノンフィクションともつかない一人話を 時には まじない交え思いつくままツラツラと・・

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Posted by 空耳ロバ on

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◆空の空6

Posted by 空耳ロバ on

--------------------- 空の空5 の つづき 6 ----------デス---------------



『わわわわぁー』
氷山の一角から真っ逆さまに落ちている私の頭の中にはこれまでの人生が走馬燈のようによみがえってきた。

(なるほど、たいした人生ではなかった、それもそのはず、努力もせずにここまで生きてきたのだから・・
ここで終わりか。
もっと親孝行をすればよかった。もっと自分のため、人のために努力をすればよかった。
今度生まれてきたら・・・)

川が見えた。ああここに落ちるのか。。。
そう覚悟を決めた時、私の身体は何の衝撃もなく下から何かにふわりと押し戻されたように浮いた。
               
                   『ああ、あれっれ???』


              031094_convert_20121002203127.jpg

さっきまでいた、あの氷山の一角のように、上下反転の世界が広がり、その間を私が飛んでいる。

『わあ、すごい!』

雲の間からは、私がいた空の下の雑踏が微かに見える。
ここから見ると仕事場での嫌なことや日常のわずらわしいことなど、全てが小さなことのように思えた。
浮力に身を任せ進んでいると、天空都市が見えてきた。

peint.jpg

浮いていた私の身体はふんわりふんわりと降りて行き天空都市の門の前に着地した。

さてと・・
辺りを見回すと天空都市の入り口に向かって歩く一人の男の姿が見えた。

入り口

あの人に聞いてみよう・・

『あの、受付はどこですか?』

「受付?そんなもん、ここにはねぇな。あんたもここに働きに来たのかい?」

『いえ、見学に・・』

「へん、見学なんてのん気なことを・・時間がないから先に行くよ、またな!」
男は足早に門の中へ入り、つり橋を渡っていった。
私もその後に次ぎ、つり橋を渡り都市の中へ入った。
さあ、右に行こうか左に行こうか・・
都市と言う割には人気の少ない場所だが、正面の河畔では何人かの人が忙しそうに行ったり来たりしている。
ええっと・・地図を広げた。

            chijilyou.jpg

広げた地図の中には私がいた。
まるでカーナビのようだ。
これなら迷うことはなさそうだが、一体どこへ行けばいいのか・・・
案内人とかいないのかな?誰かいればお薦めのコースとか聞けるんだけどな・・
地図を眺めていると・・
『ああ・・』地図が消え文字が浮んだ。

          2


そうか・・・私は右へ進むことにした。


------------- 非常に短くつづくです。あと2回で終わらせる予定です ----------


いつもつまらない話しにお付き合いいただきましてありがとうございます。

最近、なぜかFC2のみポイントが繁栄されない現象がおきております。
折角のご好意を頂ながら申し訳ありません。
問い合わせをしたところ、「短時間に複数回押されているため」との事でしたが

え~・・・・そんなことは・・・・・

此方からお邪魔した際のポチポチも皆様に反映されていないのではと不安になりますが、
皆様のところはいかがでしょうか?

さて、お休みもあと1日となってしまいました。
秋晴れ予報の3連休、最終日、素敵な休日となりますように・・・

いつもありがとうございます。感謝です。

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